■ バージョン情報
2002年08月に3.01から3.10にUpdateされました。
2002年10月に3.10から3.20にUpdateされました。
2002年12月に3.20から3.30にUpdateされました
2003年02月に3.30から3.40にUpdateされました。
2003年08月に3.40から3.50にUpdateされました。
2003年11月に3.50から3.51にUpdateされました。
2004年01月に3.51から3.60にUpdateされました。
2004年03月に3.60から3.61にUpdateされました。
2004年04月に3.61から3.62にUpdateされました。
2004年05月に3.62から3.68にUpdateされました。
2004年06月に3.62から3.73にUpdateされました。
2004年09月に3.76から3.77にUpdateされました。
2004年11月に4.00にUpdateされました。
2005年02月に4.00から4.01にUpdateされました。
2005年02月に4.01から4.02にUpdateされました。
2005年XX月に4.02から4.03にUpdateされました。
2005年XX月に4.03から4.04にUpdateされました。
2005年XX月に4.04から4.05にUpdateされました。
2006年9月に4.08にUpdateされました。
以下の内容は3.10のものですが、変更点は対応ドライブの追加が主であり、
操作画面には大きな変化はないと思います。
■ Drive Fitness Test とは?
HGST(旧 IBMのHDD部門)が提供しているツールで、以下の機能を有しています。
High confidence level Quick test
HDD診断(クイック)
Advanced test
HDD診断(アドヴァンスド)
Exerciser
診断を繰り返す
Erase Bootsector utility
ブートセクターの消去
Low-level format utility
物理フォーマット(ローレベルフォーマット)
Filesystem-based Corrupted Sector Repair
不良セクタの修復
S.M.A.R.T. Operations
S.M.A.R.T.設定
Drive info
HDDの情報を表示
(注)MicrodriveとTravelstarEシリーズには対応していません。
■ ツール入手
ハードディスクベンダ提供 HDD関連ツール(ソフト)を参照してください。
■ ツールのインストール
起動ディスクを作成しそこから運用しますので、フロッピーディスク(FD)が1枚必要です。
(2005年2月現在、CDイメージが配布されていますので、CDからの起動も可能です)
トラブルを防ぐために予めフォーマット(クイックフォーマットではない)しておいて下さい。
フォーマットの方法はMemtest86でメモリチェックを行うを参照してください。
ダウンロードしたファイルを実行すると、インストールが始まります。
ターゲットはFDなので、
用意したFDを入れたFDD(この場合はA:)を指定します。
FDにインストールが始まります。
国を選択します。
次にキーボードを選択します。
再起動しても良い場合は再起動します。
■ FDから実行
作成したFDから起動します。
FDから起動するには、BIOSで設定しておく必要があります。
起動ディスクとなっているので、ツールが起動します。
下記の画面が出たら、HDDの接続形式を選択してください。
IDE接続と分かっている場合は「ATA support only」を選択すると、
SCSIのドライバを読まない分、HDDの認識に時間を要しません。
ここで、グラフィカルな画面に変わります。
矢印キーによる選択と、Enterキーでの決定で進めますが、
マウスを接続していると、マウスでの操作も可能です。
同意できる場合はAgreeを選択してください。
HDDの検索を終えると、下記の画面が出ます。
対象HDDが正常に認識されているか確認してください。
正しければYesを選択してください。
対象HDDを選択した上で、画面上部のメニューから各種ツールを実行します。
■ Quick test / クイック診断
HDDを診断します。
診断の結果、問題がなければこの画面が出ます。
■ Advanced test / アドバンスド診断
Quick testに比べ、この診断には非常に時間が掛かります。
診断の結果、問題がなければQuick testの結果と同様の画面が出ます。
■ Exerciser / 診断の繰り返し
診断を繰り返します。
繰り返す回数を設定してください。
起動して間もない時は問題はないが、時間が経過すると問題が発生するような時に実行します。
■ Erase Bootsector / ブートセクターの消去
■ Erase Disk / 物理フォーマット(ローレベルフォーマット)
HDDを消去します。
やり直しはできませんので注意してください。
これらの操作をする際は、以下のような確認画面が出ます。
物理フォーマットを行うことで、HDDの問題を解決できることがあります。
詳しくはハードディスクの知識(エラー/故障等)を参考にしてください。
■ Corrupted Sector Repair / 不良セクタの修復
不良セクタを修復します。
この作業には時間が掛かります。
ここでいくらか修復できた場合でも、
念のためにAdvanced testを行い、HDDの安全を確認してください。
しかし、一度でも不良セクタの出たHDDは使わない方が賢明です。
■ S.M.A.R.T. Operations / S.M.A.R.T.設定
S.M.A.R.T.とは、HDDの不具合をチェックし、
問題が起きそうであれば事前に通知してくれる機能です。
これを有効(Enable)/無効(Disable)します。
しかし、最近のIBMのHDDは、何の警告も出さずに突然死することも多いようです。
(S.M.A.R.T.の意味がない...)
■ Drive info / HDDの情報を表示
HDDの情報を見ることができます。
この情報は「Save as」でテキストファイルとしてFDに保存することができます。
■ メモ
HDDを管理するには Hitachi Feature Tool も使うことになるでしょう。
Drive Fitness Testと同様にしてFDを作成し、運用します。
Hitachi Feature Toolの機能
キャッシュの有効無効
静音化モードの有効無効
BIOSの制限を回避してHDDを認識させる
UDMAモードの切り替え
電源管理を行う
ドライブの温度を見る
S.M.A.R.T.をON/OFFする
■ 本サイト内 関連事項
HDDの知識(エラー/故障等)
HDDベンダ提供 HDD関連ツール(ソフト)
DTLA Firmware Update
Hitachi Feature Tool
物理フォーマット(Low Level Format、ローレベルフォーマット)の実行
HDDのデータ復元(復旧/修復/復活/回復/データリカバリー)
(2002/08 作成)
(2002/08 加筆)
(2002/09 関連事項追加)
(2002/11 3.20 Update追記)
(2003/01 HGST関連追記/変更)
(2003/01 3.30 Update追記)
(2003/03 3.40 Update追記)
(2003/11 3.50 Update追記)
(2003/12 追記)
(2004/02 3.60 Update追記)
(2004/03 3.61 Update追記)
(2004/04 3.62 Update追記)
(2004/05 3.68 Update追記)
(2004/05 3.73 Update追記)
(2004/10 3.77 Update追記)
(2004/11 4.00 Update追記)
(2005/02 4.01 Update追記)
(2005/02 CD-ROM起動追記)
(2005/05 4.03 Update追記)
(2005/08 4.04,4.05 Update追記)
(2006/09 4.08 Update追記)